悩みを一人でなんとか解決しようとする
その姿勢が間違っているわけではありません。
一人でなんとかできる程、卓越したスキルや精神を持った人なら
それもできるかもしれませんが・・・。
人間というものは不完全な存在です。
1馬力には限界があります。
専門家のサポートを得ることで問題解消の確立は一気に上がります。
Aステーションのミッション(使命)はお客様とそのご家族の幸せをサポートすることです。
その方の心の問題の解消や、望ましい変化を起こすことにより、
さらにその家族にまで変化が拡がり、つながりと希望を取り戻し、明るい未来と幸せを感じ、
より豊かな人生を送って頂くための、お役に立つことをミッションとしています。
ぜひ、あなたの未来がより心豊かになるためのお役に立てれば幸いです。
NLPをはじめ、さまざまな療法を用いて
今まで個人カウンセリングを15年、件数にして2600件以上行ってきました。
心療内科、精神科でのカウンセリング経験も4年ほどあります。
その中で薬だけでは解消できなかった問題を解消された方もみえます。
それらの実績も含め、包容力をもって目の前のクライアント様と向き合い、
安心できるよう、そして希望をもてるようサポートします。
日本では、あまりなじみがないかもしれませんが、
欧米ではもっと気楽に、カジュアルな感じで
自分の専属カウンセラー、専属セラピストをつけていたりします。
それが心の問題の予防にもなります。
深刻な悩みだけでなく、
「こんなこと相談してもいいのだろうか?」と思うことでも
気軽に相談して頂ければと思います。
医師とカウンセラーの役割は異なります
カウンセリングの際、クライアントさんから
「精神関係の病院に行ったけど、医師が話をきいてくれなかった。」
「薬をのんで落ち着いたけど、人間関係がよくなったわけではない。」
「そんなくらいでは薬はだせないと医師に言われた」
などの声を聞くことがあります。
医師のなかにはカウンセラーのような対応をしてくれる医師もいますし、
カウンセラーが常駐している病院もありますが、すべてがそうではありません。
また、そういうところは予約がとりにくかったりもします。
本来、医師は診察、診断、薬の処方などが主な役割であり、
話を聞くことがあまり得意でない人もいます。それが普通なのかもしれません。
また、薬については、自分の状態に合っていた場合、効果はありますが、
問題の根本の解決には至らないこともあります。
例えば、薬で考え方まで変わるわけではありませんし
薬で人間関係が改善するわけではありません。
カウンセリングやセラピーと精神科医の役割は異なります。
私が出会った方のなかには
それほど重い症状でもないのにも関わらず、
安易に薬に頼ってしまったり、会社を休むために精神疾患の診断書を希望する人もいましたが
それは、依存を引き起こしたり、生命保健に加入できなくなるなど
二次的影響もでます。
できるだけ薬に頼る前に、そのようなものが必要になる前に
カウンセリングやセラピーを用いて
その状態から抜け出せるにこしたことはないと考えています。
もちろん、状態によっては薬に頼ったほうが有効という方もいますが、
ただ、そういう方でもカウンセリングやセラピーを併用することで
薬への依存度を軽減できるケースもあります。
もちろん、これは私個人の考え方であり、すべてではありません。
手段はそれぞれ、自分が自由に選び、決めることができます。
●相談の形態
・面接カウンセリング
・電話カウンセリング
詳しくはこちらをご覧下さい
●相談の内容
・自分のこと
うつ、不安、トラウマ、緊張、 パニック、考え方のクセ、恋愛相談、自分を変えたい など
・家族のこと
親子関係の改善、家族との死別など
・職場のこと
仕事の内容、人間関係など
・夫婦のこと
コミュニケーション不全など
・その他
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面接の場合は三重県鈴鹿市内、名古屋市内 その他への出張対応可能
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